1. 香港高裁は9月30日、
    外国人メイドの永住権獲得を禁止する法律が、香港の憲法にあたる基本法に違反するとの判決を言い渡した。

    画期的な判決で、永住権申請が殺到する可能性もある。

     裁判を起こしたのは1986年から香港で家政婦として働いているフィリピン人のエバンジェリン・バナオ・バレオス(Evangeline Banao Vallejos)さん。

    香港の法律では、外国人は7年間継続して住むと永住権を獲得することができるが、メイドは特例として除外されていた。
    香港の家庭内労働者は約29万2000人。
    その大半はフィリピンとインドネシア出身だ。

    (中略)

     メイドの永住権に批判的な人は、人口過密な香港に、新たに大量の移民が流入してくる可能性があると述べる。

    政府を支持するある政党は、
    判決で、外国人メイドの子どもや家族を含む最高50万人の移民流入が起き、
    社会福祉費用が数十億ドル規模でかかる可能性があると警告している。

     高裁の外では、裁判支援者グループとメイドの永住権に反対するグループがもみ合いとなった。

    反対グループ側は、
    「香港は香港市民のものだ。帰ってくれ」
    とスローガンをとなえた。

    — 

    香港の外国人メイド、永住権裁判で勝訴 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News

    現に外国人労働者を受け入れて恩恵を受けており、
    しかも基本法がそのような記載になっている以上、
    判決のような結果になるのは自然

    (via tylersburg)

Notes

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